​「天地の農カレンダー」(2022年版)

2021年
9月13日発売

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、感染拡大の防止にご尽力されている医療関係者をはじめとした多くの皆さまに心から感謝申し上げます。弊社におきましても感染拡大の早期収束を強く願っております。

日本の農業風景カレンダー

天地の農(あめつちのみのり)カレンダー2022年版

Original Product
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2020年版より農業ライターの石井里津子先生をお迎えして

「天地の農(あめつちのみのり)カレンダー」としてスタートすることとなりました。

 

天の恵みである日光、雨。

永年にわたり農家の方々の数えきれない努力の積み重ねで育まれてきた大地。

どれが欠けても農業は成り立ちません。

 

この美しい日本の風景の多くは農業が作り上げてきたと言っても過言ではありません。

これらをご紹介し伝えていくことがこのカレンダーの使命と思い、作り続けていく所存です。

商品情報

Product Information
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主な仕様

商品名:天地の農(あめつちのみのり)カレンダー

ページ数:13ページ(表紙+各月1ページ)

希望小売価格(税抜):1,600円

本体サイズ:H540㎜×W375㎜

製造・販売元:国際カレンダー(株)

​旧暦・六曜・二十四節気・月の満ち欠け他掲載

採用写真の地名リスト   

 

1月 大谷地堤のハクチョウ     新潟県五泉市     7月 利尻島を望むサロベツの酪農   北海道豊富町

2月 ストックの花畑        千葉県南房総市    8月 音無井路円形分水        大分県竹田市

3月 讃岐平野のため池群      香川県三豊市     9月 大蕨棚田の稲杭         山形県山辺町

4月 棚田に映る三多気の桜     三重県津市     10月 赤そば畑            長野県箕輪町  

5月 見沼田んぼとビル       埼玉県さいたま市  11月    三島神社 秋祭り「鹿踊り」   愛媛県大洲市蔵川

6月 青く輝く別府弁天池      山口県美祢市    12月 大根やぐら           宮崎県宮崎市田野町

        

             

            

            

タイトル「天地の農(あめつちのみのり)」とは

Title Description

すべての人と守りゆく――美しき日本の農の風景

天地(あめつち)

――天と地、すべての世界。いわば、世界や地球、宇宙をも包み込む言葉です。

そして「あめ」という音は「雨」を、「つち」という音は「土」にも通じ、

自然とともに生きる日本古来の感覚とともにあります。

「あめつち」と、わたしたちの先祖が表現した世界観に導かれ、

日本の農村風景・風土文化がもつ深い魅力を探す旅がはじまります。

 

農(みのり)

――耕すこと、耕す人、農業すべて。

漢字の成り立ちを見れば、木を切り、農具で耕す光景です。

「たがやす」という読み方をあててもいますが、「みのり」という読みも寄り添わせてきました。

そこに見えるのは、一連の農作業がたどり着く光景。

大地の恵みに感謝し、いのちの糧となる「みのり」という響きは、

今日も農の営みを讃え続けています。

日本には、「天地の農」の風景が、農耕がはじまった古のときから

「令和」の今日まで続いています。

代々、農地への創意工夫や労苦が積み重ねられ、機能的かつ、

美意識の高い農耕文化が築き上げられてきました。

そこには水や地形、災害とも語り合ってきた、祈りのような願いが込められています。

今、これらが見えなくなり、忘れられつつあります。

だからこそ、この地球上に刻まれた、かけがえのない「天地の農」を

すべての人と守りたいのです。

さあ、明日へ、そして世界へ。

2019年5月 石井里津子

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執筆者 石井 里津子 プロフィール

佐賀県生まれ・香川県育ち

20年以上にわたり全国の農村を訪ね歩き、

地域文化・農業についての執筆活動を続けている。

編著に「棚田はエライ」農文協刊

著書に「千年の田んぼ」旬報社刊

近著に「うちにカブトガニがやってきた⁉」学研刊

(第64回青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部課題図書)

2021年9月13日 発売

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